ストーンセラピーの歴史と効果 ゆらぎ

ストーンセラピーについて

ストーンセラピーとは何でしょう?

 

皆さんは温熱療法として、お灸などを体験した事はありますか?少々古風な方法ではありますが、体のあちこちに分布している「ツボ」に、昔は「お灸をすえる」という言葉があるように、東洋医学の世界では、お灸を肌に置く事で、お灸の熱が体に浸透して、頭痛や肩こりの改善に役立っていました。

 

それと同じ原理で、日本では奈良時代に、温石療法という方法で、病気を治していました。

 

お灸、などはやはりお灸独自のにおいがしますし、体に低温やけどのような跡が残ってしまうものです。

 

ですが、最近の私たちの生活の中には、自分で体温を調節する力、というのが、昔ほど薄れてきていると思います。

 

年々温度差が厳しくなる異常気象に従って、エアコンやヒーターなどで温度を調節します。

 

しかし、極端にそれらに依存しますと、エアコンによる冷房病など、自分での体調管理が出来ないほど、冷えてしまったり、それによって自律神経の動きも鈍くなり、精神的にダメージを与える事もあるということです。

 

ストーンセラピー、は、十分に温めた石、を、ツボに沿って置くことで、それが温熱療法となり、血行を促進し、自律神経の働きも改善され、リラックスできるという、古くからの手法をおりまぜたリラクゼーションです。

 

特に最近では、人気の岩盤浴などのアフターケアとして、ストーンセラピーをセットにしているサロンも多く、更に岩盤浴の効果としてポイントとなる麦飯石という、中国伝来の石を使用してストーンセラピーを行います。

 

すると、石を置いた箇所からじんわりと体が温まり、これがミネラル効果で、美容健康に良い、気持ちの良い汗が出ると言う事です。

 

そして、石をそっと体に置くことで、ヒーリング効果もあるというのですから、一石二鳥ですね。

 

中世ヨーロッパにおいては、宝石は薬として扱われてきました。そして、中国では石は漢方薬として扱われています。

 

確かに、石の持つパワーというのは、ストーンエステのように、温めた石を使用すると言う事で、石の持つマイナスイオン効果を、じんわりと肌で体感する仕組みになっています。

 

更に、アロマオイルなどと併用しているサロンもありますが、アロマオイルと石の持つ力の相乗効果により、更に質の高いストーンエステを体感できます。

 

石を体に乗せている間は、よく、お守り代わりにパワーストーンを身につけている感覚のように、石の持つエネルギーを肌で感じると良いでしょう。

 

ストーンセラピーは、はるか昔から伝わる石の持つ神秘の力を、心と体で感じるセラピーだと言えます。

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